総代は社員の中から選出され、総代会に出席して重要事項の審議・決議を行います。
総代の定数は120名です。総代は幅広い社員のご意思が経営に反映されるよう、各都道府県から原則として最低1名が選出され、また、各都道府県の社員数などに応じて、複数の総代が選出されています。総代の任期は4年(重任限度2期8年)です。
当社の社員数は約182万人であり、総代の定数120名は、事業活動の報告や議案の内容を審議・決議するには適正な人数であると考えています。
当社の総代の選出は、社員のご意思がより広く反映されるよう、総代候補者選考委員会が総代候補者を推薦し、この総代候補者に対して全社員による社員投票(信任投票)を行い確定する方法を採用しています。なお、当社では社員が総代に立候補する制度は採用していません。
具体的には、以下の方法で選出されます。
まず、総代会において総代候補者選考委員が選任されます。この総代候補者選考委員で構成された総代候補者選考委員会は、社員のご意思が反映されるよう、総代候補者選考基準にもとづき、地域・職業・年齢・性別などを勘案して、幅広い社員層から総代候補者を選考します。
次に、推薦に関する公告を行い、選考された個々の総代候補者に対して社員が社員投票(信任投票)を行います。各候補者は、総代として選出に同意しないとする投票数が社員投票の権利を有する社員の10分の1に達しない場合、総代として確定します。
当社では、この選出方法により、総代として相応しい方が選出されると考えています。
総代候補者選考委員会は、会社が推薦し、総代会で選任された総代候補者選考委員12名以内で構成されます。
総代候補者選考委員会は、社員のご意思が反映されるよう総代候補者選考基準を定め、幅広い社員層から総代候補者を選考し、推薦に関する公告を行って社員投票(信任投票)を実施します。
なお、総代候補者選考委員会事務局の事務局長を社外の方から選任することなどにより、総代選出プロセスについて会社からの独立性を確保しています。
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