創作漢字コンテスト

創作漢字コンテストは「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をコンセプトに産経新聞社主催で開催しているコンテストです。
当社も特別協賛をしています。
13回目となる今回は、第12回に引き続き武田鉄矢さんを特別アンバサダーとしてお迎えして開催することとなりました!
おうち時間のお供として是非ご応募ください!

応募期間:2022年6月6日(月)~2022年9月9日(金)

応募用紙はこちらより印刷してご利用ください。


~第13回創作漢字コンテスト広報アンバサダー  武田鉄矢さん(名誉漢字教育士)~

小学校の遊びの時間、「なぞなぞ」を出し合うのが流行りました。
雑誌からの受け売りばかりか、自作して披露する子がおりました。
みごとな引っ掛け問題を考えた女の子がおりまして、出題者のその子は黒板に白チョークで「木」を大書し、その隣に「紫」を並べて一文字にすると「何と読むでしょう」とききます。
見たこともない漢字。皆が首をひねっていると、ヒントをくれました。
「この漢字はブドウと読みます」と。そして「紫」を消し「赤」を書き、「これはリンゴ」。そしてその「赤」も消して「黄」を書いて、「さて、これは何と読むでしょう」。
要領が分かって全員で「ミカン」と答えると、女の子、さらりと「違います。これはヨコと読みます」と引っ掛けてひとり笑い転げておりました。
これ、漢字の面白さです。会意で二つの漢字を組み合わせれば、全く違う意味を生み出せます。例えば「青」と「黄」を一文字にして、「ウクライナ」と読む。
さあ、創作漢字で世界の新しい読み方を作ってみませんか。

武田鉄矢