"ずっとあんしんケアダブル" │フコク生命【公式】 一生涯受け取れる認知症重点プラン ずっとあんしんケアダブル | フコク生命

一生涯受け取れる認知症重点プラン ずっとあんしんケアダブル

対象年齢:50歳~70歳

ご自身と大切なご家族を
守るための保険です。

人生100年時代…だからこそ考えてほしいことがあります。

データで見る認知症と介護の現状

  • 介護理由 1位 認知症 今の時代、介護が必要となった原因の1位が認知症となっています。
  • 介護費用 約1.40倍 認知症による介護費用は、病気・ケガ・老化などによる介護費用の約1.40倍の金額となっています。
  • 必要費用 年間93.6万円 介護費用は平均で年額約93.6万円かかります。
  • 精神的不安 67.9% 介護に対する不安は、経済的なことよりも、介護するご家族の肉体的・精神的負担が、67.9%とトップです。

一生涯受け取れる認知症重点プラン ずっとあんしんケアダブル Wの“あんしん”

  • あんしん 1

    要介護状態で年金を
    一生涯お支払い

    公的介護保険制度の
    要介護2以上と認定されたとき、
    または
    所定の要介護状態が継続したとき、
    介護に充てられる費用を年金で
    一生涯お支払いします

  • あんしん 2

    重度の認知症で加算

    所定の重度認知症に該当した場合
    年金額を加算してお支払いします

    ※ 加算額は年金年額の50%です。

一生涯受け取れる認知症重点プラン ずっとあんしんケアダブルに付加できる特約

  • 介護保障特約
    〈有期型〉

    お支払イメージ 特約保険金額が100万円の場合

    • 要介護1と認定された場合 軽度介護給付金 一時金10万円
    • 公的介護保険制度の要介護2以上に認定 介護保険金 一時金100万円
  • 保険料払込
    免除特約
    〈保険料相当額給付金付〉

    以下のいずれかで保険料払込免除事由に該当したとき、保険料の払込みが不要となります。

    1 がん(悪性新生物) 2 急性心筋梗塞 3 脳卒中 4 生活障害 5 介護

    ❷「上皮内新生物等※2」で入院した場合、保険料相当額給付金(2年分の保険料相当額)※4が受け取れます。

    上皮内新生物 上皮内新生物と診断確定され、入院を開始したとき
※1

責任開始日から90日以内に診断確定されたがん(悪性新生物)については対象となりません。

※2

上皮内新生物等とは、上皮内新生物および皮膚がん(悪性黒色腫を除く)をいいます。なお、子宮頚部等の高度異形成・中等度異形成も「上皮内新生物」に含みます。

※3

指定年齢とは「ずっとあんしんケアダブル」に「保険料払込免除特約<保険料相当額給付金付>」を付加する場合に指定していただきます。指定年齢は、「80歳」「70歳」「60歳」から選択します。

※4

支払事由該当時の「ずっとあんしんケアダブル」と医療保険「ワイド・プロテクト」の保険料月額(月払保険料にもとづく当社の定める方法で計算した金額)の24ヵ月分をお支払いします。

*保険料払込免除特約<保険料相当額給付金付>についての詳細は、「ご契約のしおりー定款・約款」をご確認ください。

一生涯受け取れる認知症重点プラン ずっとあんしんケアダブルにパックできる保険

  • 病気やケガに備えられる
    医療保険

    幅広保証の医療保険 ワイド・プロテクト
    短期入院から長期入院までハイブリッド保証でずっと安心

    1回の入院について最大90日(入院31日目~120日目が対象)/通算1,000日

※所定の重度認知症とは?

「重度認知症」とは次の(1)および(2)のいずれにも該当するものをいいます。

  • (1)医師の資格を持つ者により器質性認知症と診断確定され、意識障害のない状態において見当識障害があること。
  • (2)次の①から③までのいずれかに該当すること。
    • 「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」(注)にもとづく認知症の程度がⅢ、ⅣまたはMのいずれかであると医師の資格を持つ者により判定されていること。
    • 民法に定める後見開始の審判を受けていること。
    • 被保険者を委任者とする任意後見契約について、家庭裁判所により任意後見監督人が選任されたことにより、その任意後見契約の効力が生じていること。

(注)<認知症高齢者の日常生活自立度判定基準>

※所定の要介護状態とは?

次のいずれかに該当したことが医師により診断確定されたときのことをいいます。

  • 所定の認知症による要介護状態に該当し、その要介護状態が該当した日から起算して継続して90日あること。
  • 所定の寝たきりによる要介護状態に該当し、その要介護状態が該当した日から起算して継続して180日あること。

詳細は「ご契約のしおり一定款・約款」をご確認ください。

要介護認定の目安

公的介護保険制度における要介護認定の目安

生命保険のお手続きやご契約に関する照会先
フコク生命お客さまセンター

0120-259-817
受付時間 平日9:00~17:00
(12/30~1/3を除く)

【出典】

  • ※1厚生労働省:2019年 国民生活基礎調査
  • ※2厚生労働科学研究費補助金(認知症対策総合研究事業)「わが国における認知症の経済的影響に関する研究 平成26年度総括・分担研究報告書」
  • ※3生命保険文化センター:2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査
  • ※4生命保険文化センター:令和4年度 生活保障に関する調査

★【介護サービス利用料 試算条件】要介護2

  • 訪問看護(20分以上30分未満)
    → 1回:4,700円

    訪問介護(30分以上1時間未満)
    → 1回:3,960円
  • ショートステイ(福祉施設)
    → 1日 8,060円

    食費・住居費他代
    → 1日1,500円(実費)
  • デイサービス(通所介護)(8時間以上9時間未満)
    → 1日7,870円

生命保険文化センター:介護保障ガイド(2021年7月改訂)より

  • このページは商品の概要や代表事例を示しており、支払事由や制限事項のすべてを記載したものではありません。
  • ご検討にあたっては「保険設計書(契約概要)」「特に重要な事項のお知らせ(注意喚起情報)」「ご契約のしおり―定款・約款」を必ずご確認ください。