お客さまの声
30代・ご夫婦:Cさん
- ・30代ご夫婦、お子さま2人
- ・契約者:ご夫婦それぞれ / 被保険者:ご本人
フコク生命の生命保険に加入したきっかけは?
他社の生命保険に加入していましたが、2人目の出産を機に学資保険を検討する中で、フコク生命に出会いました。返戻率の良さなどを理由に学資保険の資料請求をした後、実際に会ってお話を聞くときに、当時加入していた保険資料も念のため持って行ったところ、その場で加入内容を確認してくれたことがきっかけです。その際、フコク生命の保険を強く勧められることはなく、不要な保険に加入していないか、フコク生命に切換えを検討しても良い保険がないかを細かく説明してもらえたので、持ち帰ってじっくり家族で比較・検討することができました。結果、学資保険への加入と併せて切換えを決めました。
生命保険を選ぶうえで重視したポイントは?
がん家系であることを踏まえ、がんにしっかり備えられるかどうかを重視しました。仕事の関係で、治療を受けている方にお会いする機会が多いのですが、国の保障だけで治療費を賄うことの難しさを目の当たりにすることもあり、予期せぬ病によってお金が足りなくなることが生活に与える影響について真剣に考えるようになりました。「もし、自分ががんになったら…」と考えると不安な一方、保険会社によって保障範囲が異なるため、素人の自分たちだけで決めるのではなく、保険のプロに一緒に考えてもらえたのは心強かったです。
「未来のとびら」の魅力は?
保障内容の手厚さや比較的軽度な段階から給付金を請求できる点が、加入に至った一番の理由です。自分のライフステージに合わせて必要な保険や不要になった保険を調整できる自由度の高さも魅力のひとつだと思います。
保障内容を見直して一部の保障を手厚くしたため、当時加入していた保険よりも少し保険料は上がりましたが、納得のいく程度の差額だったので相談後すぐに加入しました。
保障内容を見直して一部の保障を手厚くしたため、当時加入していた保険よりも少し保険料は上がりましたが、納得のいく程度の差額だったので相談後すぐに加入しました。
対面で相談してよかった点は?
一番の利点は、保険に詳しい担当者に直接話を聞けることです。
初めて相談したとき、当時加入していた他社の保険内容を一緒に確認してもらったところ、給付金の対象となる条件が自分たちの想定よりも厳しく、給付金が受け取れないことがわかり、正しく保険内容を理解できていなかったのだと痛感しました…。他社の保険にも関わらず、その場で調べながら詳しく説明してくれて、ありがたかったです。
必要な保険と不要な保険を自分たちだけで見極めることが難しく、どうしても保険料を安く抑えることに意識が向きがちでした。チェック項目形式でプランを組み立てるネット完結型の方法では、私たちだけでは適したプランを組めなかったと思います。ですが、お客さまアドバイザーと対面で会話することで、私たちが本当に必要とする保障に絞ったプランを組み立てることができ、とても満足しています。
初めて相談したとき、当時加入していた他社の保険内容を一緒に確認してもらったところ、給付金の対象となる条件が自分たちの想定よりも厳しく、給付金が受け取れないことがわかり、正しく保険内容を理解できていなかったのだと痛感しました…。他社の保険にも関わらず、その場で調べながら詳しく説明してくれて、ありがたかったです。
必要な保険と不要な保険を自分たちだけで見極めることが難しく、どうしても保険料を安く抑えることに意識が向きがちでした。チェック項目形式でプランを組み立てるネット完結型の方法では、私たちだけでは適したプランを組めなかったと思います。ですが、お客さまアドバイザーと対面で会話することで、私たちが本当に必要とする保障に絞ったプランを組み立てることができ、とても満足しています。
お客さまアドバイザーはどのような存在ですか?
私たち同様、お子さんがいらっしゃることもあり、親しみやすく、気軽に相談できる存在です。
保険は、自分たちに不幸が起きたときのことを考えることになるので、決して明るい話題とは言えませんが、担当のお客さまアドバイザーは、私たちが暗い気持ちになることがないよう、いつも明るい雰囲気を作ってくれます。前向きな気持ちで保険について考えることができて、気持ちの面でも助けてもらっているなぁ、と感謝しています。
保険は、自分たちに不幸が起きたときのことを考えることになるので、決して明るい話題とは言えませんが、担当のお客さまアドバイザーは、私たちが暗い気持ちになることがないよう、いつも明るい雰囲気を作ってくれます。前向きな気持ちで保険について考えることができて、気持ちの面でも助けてもらっているなぁ、と感謝しています。
特約はどのようにして選びましたか?
これまでの私たち家族の生活や今後のライフプランなどを伝えたうえで、どの特約をつけて、どれを手厚くするのが良いか提案してもらいました。特にがんに関する保障は手厚くしましたが、
過剰にならないよう慎重に話し合いました。がん治療を受けることになった場合、どこにどのくらいの出費がかかるのか理解できていなかったので、より具体的に説明してもらいました。そうすることで、自分たち家族にとって、どのくらい給付金が必要なのか、必要な保障範囲はどこまでなのかを明確化し、保障内容を決められました。
私は、がん治療を受けることで家族の生活がままならなくなるようでは、自分の治療を優先することは難しいと考えています。保障内容を相談しながら決めていけたことで、家族が変わらず生活できる納得のプランを組めました。
私は、がん治療を受けることで家族の生活がままならなくなるようでは、自分の治療を優先することは難しいと考えています。保障内容を相談しながら決めていけたことで、家族が変わらず生活できる納得のプランを組めました。
生命保険を検討するうえでのアドバイス
今の自分のライフステージや家族にマッチした保障内容を、保険のプロフェッショナルに提案してもらうのはお勧めです。保険の新規加入や見直しを煩わしく感じる方もいらっしゃるかと思いますが、結局は自分や家族の将来への備えの話なので、相談してみるのはすごく意味のあることだと思います。フコク生命のお客さまアドバイザーは、自社の保険を押し売りするのではなく、そのお客さまにとって本当に必要な保障だと思うからこその提案をしてくれると思いますよ!
担当のお客さまアドバイザーへのメッセージ
これからも何かあったときは、「わかる〜!」って言い合いながら、私たちの保険について一緒に考えていってもらいたいです。末永くお世話になりたいなと思っています。
加入内容
- 万一
への備え
- 身体障がい
介護への備え
- 就業不能
への備え
- 病気・ケガ
ヘの備え -
- がんへの備え
- 保険料払込免除
- その他
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