教育資金シミュレーション

1,000万円以上かかるって本当!?

教育資金シミュレーション

子どもの教育資金を準備しないといけないことは分かっているけど、実際いくら必要なんだろう?
お子さまの将来をイメージしながら、教育資金の総額をシミュレーションしてみましょう!

01お子さまの年齢を選択

02私立?公立?進学先を選択!

幼稚園(3年間)
小学校(6年間)
中学校(3年間)
高校(3年間)
大学(4~6年間)

03自宅外通学の場合、毎月の仕送り額を選択

金額

年数

シミュレーション結果

これから必要な教育資金の総額

合計0万円

(うち仕送り額0万円)

今から大学受験前(17歳)までに積み立てるには…

[年間]約0万円

[月額]約0万円

必要な計算となります。

  • ※金額はあくまで参考の数値となります。[出典]■幼稚園・小学校・中学校・高校の金額 学校種別の学習費総額(学校教育費、学校給食費、学校外活動費の合計)。文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」をもとに算出。高校は全日制の金額。■大学の金額 [国立]入学金「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」、[私立]入学金・施設設備費・授業料 文部科学省「令和5年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額の調査結果について」、[国立]授業料[国立・私立共通]その他の学校納付金・修学費・課外活動費・通学費の合計(昼間部) 独立行政法人日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査結果」をもとに算出。大学はすべて自宅通学。
  • ※大学の金額は生活費(食費など)が含まれた費用です。
  • ※2020年4月より高等教育(大学・短期大学・高等専門学校、専門学校など)の修学支援新制度が開始されました。

シミュレーション結果はいかがでしたか?
お子さまの夢と安心を応援できるよう、
フコク生命の学資保険で計画的に教育資金を準備しましょう。

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