みらいのつばさにご加入されたお客さまの声

子どもたちが成長するにつれ、食費がかさむようになったためです。今、子どもは4人いて、もう1人妊娠中です。1人目、2人目のときには、育児手当を貯めていけば特に保険に入る必要はないと思っていました。ですが、子どもが増えてくると、実際のところ育児手当は全部食費に消えることに･･･。知り合いに聞くと、学資保険に入っていないことに驚かれました。私の知り合いはほとんどが学資保険に入っていました。

教育資金を学資保険で準備した方がいいのかなと考えるようになって、ネットでいろいろ調べたり、資料をもらったりしました。資料を確認すると、保険会社によっては上の子だと加入の上限年齢を超えていて、学資保険には入れなかったんです。でも、3人目、4人目の子に学資保険をかけて、その祝金を上の子の教育費に回す方法もあるなと。それで、どこの学資保険がいいのか検討を進めました。

フコク生命は、ネット学資保険の人気ランキングに紹介されていて、気になったので資料請求してみました。その他にも何社か検討しましたよ。返戻率や月々の保険料を比較したり、お客さまの声を読んでみたり。フコク生命の「みらいのつばさ」は、保険料がそれほど高くなくて予算の範囲内でした。

フコク生命の初めのイメージは、ハローキティがキャラクターということで、子どもがキティ好きなので親近感がわきました。パンフレットを読んで、7歳まで契約できると知ってホッとしましたし、保険金の受取方法が「S（ステップ）型」「J（ジャンプ）型」の2通りから選べるのもよかったです。それで、返戻率の高さと月々の保険料のバランスを考えて、フコク生命に絞っていったんです。なかでも決め手は、兄弟割引があること。3人目と4人目の子どもたちにかけようと考えていたので、兄弟割引で保険料が割安になるのは魅力でした。

ご加入のプラン：S（ステップ）型、17歳払込、医療保険パック

子どもが多いと、七五三などのイベントでちょくちょく出費がかさみますから、節目ごとに祝金を受け取れる方がありがたいです。特にわが家の場合は3歳差の兄弟もいるので、入学と卒業のタイミングが重なることもあって大変。まとまったお金が必要になるときに祝金があると助かるということで、担当のお客さまアドバイザーと話してこのプランに決めました。

実は、上の子どもが1歳のとき、リンパ節炎で入院したことがあります。自分も一緒に泊まることになって、親のベッド代などいろいろお金がかかったんです。小さい子どもにケガや病気はつきものですし、医療保険もあった方が安心できると思って加入しました。もし医療保険をつけなかったら、「病気になったらどうしよう」と不安になりますよね。安心を買ったという感じです。実は、医療保険にパック加入したことをすっかり忘れていたんですが、最近、子どもが中耳炎になったときに、担当のお客さまアドバイザーが、給付金が出ると教えてくれました。そのときに、医療保険に入っていてよかったと安心できました。

自分のなかで「よし、学資保険に入ろう！」と決めていたので、資料請求することを悩むことはありませんでした。ホームページで他の会社の学資保険のことも調べてはいましたが、実際に資料請求したのはフコク生命だけ。資料請求をしてパンフレットが手元に届いたときに担当の方から連絡をいただき、お客さまアドバイザーに来ていただいて、まずは見積をお願いしたんです。それを見て検討した上で、2回目に来ていただいたときに加入の手続きをしました。

他の保険会社でも、よく「万一のとき」という言葉の記載がありますが、「万一」の範囲がわかりにくかったです。契約者が死亡した場合だけなのか、それとも、高度障害状態になったときも含まれるのか。保険会社によって「万一」の条件は少しずつちがうんですね。その不明点を、直接会って担当の方に聞けたことはよかったです。

時間の融通をきかせてくださったので助かりました。平日は仕事に出ているので、お会いできる時間が限られているんです。お会いした後でわからないことが出てきたときも、きめ細かくやりとりしてくださいました。

最近は、ネット完結型の保険もありますよね。手続きが簡単なのでいいと思いますが、私は保障内容や約款などの細かな部分を自分だけでは調べられないので、不安になります。その点、お客さまアドバイザーがいると、対面できちんと説明してもらえて質問もできて安心。加入後も定期的に「ふれあいレポート」※をもらえるので、どんな保障内容だったかを思い出すことができます。また、学資保険の加入手続きの際に、私と夫の保険についても内容を確認してもらい、保険を見直すタイミングができました。その際にはデメリットについても嘘偽りなく教えてくれるところがありがたいです。

※ふれあいレポート：現在のご契約内容をお伝えするレポート