フコク生命は生きるための保障を提供し、乳がんに罹患した場合のサポートをすることはもちろん、乳がんへの知識を深めることの大切さを皆さまに伝えていくことも生命保険会社の務めであると考えています。
このピンクリボンマークはピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会など主催)のマークです。
ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。
当社では、平成20年度より乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル」(日本対がん協会など主催)への協賛などを通じ、ピンクリボン運動を支援しております。
具体的な取組みとして、当社営業職員がピンクリボンバッジをつけ、「ピンクリボンハンドブック」などをお客さまに配布して、検診の大切さを伝えるなどの活動を行なっています。
まずは月1回の自己検診をはじめましょう。
気になることがあれば医療機関で受診してください。
40歳以降は、2年に1回マンモグラフィを伴う検診を受けることをおすすめします。
あなたがどこでどのような検診を受けられるか、下記のホームページが参考になると思います。
一度乳がんになると、今までの保険にはなかなか入れませんでした。
でも、本当はそんなときこそ安心できるサポートが必要です。
手術を終えて、前向きに生きていこうとする
あなたに寄り添える保険はないか…
そんな想いから、フコク生命はMICIN少額短期保険株式会社と提携し、
「がんを経験した女性を支えるがん保険」の
販売をサポートすることにいたしました。