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フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート

2017年7月号のマンスリーエコノミックレポートをお届けします。

国内外経済の動向

逼迫するわが国の労働市場と伸び悩む賃金

ポイント
  • 1.わが国では、相対的に労働時間の短い高齢者や女性などの労働供給増加と、低賃金業種における労働需要の増加とがマッチングし、賃金下押し要因となっている。
  • 2.一部で正規雇用化の動きがみられることもあって、パートタイム労働者比率の上昇という下押し要因の1つは解消されつつある。
  • 3.人手不足感の強まりにより賃上げの動きが広がる可能性はあるが、短時間労働者の低賃金業種への流入という構図は続き、今後の賃金の伸びも緩やかなものにとどまるだろう。

アナリストの眼

電機セクターにおけるESG動向

  • 電機セクターの主要企業におけるESG動向について考察した。
  • 1.環境…CO2の排出量は減少傾向にある。エネルギー効率が向上していると思われる。
  • 2.社会…女性取締役は増加しているが、取締役の5%程度に過ぎず十分活躍しているとは言えない。
  • 3.企業統治…社外役員比率が上昇しておりガバナンスに関する意識が高まっている。
  • 4.ESGスコアにおいて上位企業の時価総額の上昇が顕著となった。

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