INTRODUCTION
そういえば、
意外と知らない生命保険のこと。
ごくカンタンにですが、お伝えします。
生命保険について知ると、
フコク生命の魅力も
さらにわかりやすくなります。
保険は、何のためにある?
いつ、何が起きるかわからない人生。とつぜん、大きな病気にかかったり、ケガをしたら? それが引き金になって、収入が途絶えたり、思わぬ負担がのしかかったりしたら? その不安がもしも現実になっても、変わらない生活を送るための仕組みが保険です。根本にある考え方は「相互扶助」。保険に賛同した人たちがお金を出し合い、万一があった人に支払うことで成り立っています。顔も知らない人同士がお互いを支え合う、大きなつながりをつくるために保険はある。「相互扶助」という本質を守るために、フコク生命は日本で唯一、「相互会社」という形態を創業から貫いています。
生命保険って、どんな保険?
人生に付き物の、さまざまな不安。生命保険は、この5つの不安に対応しています。
万一の場合の
不安
老後生活費の
不安
病気・ケガ
の不安
身体障がい・
要介護の不安
就業不能
の不安
これらの不安が現実になったとしても、変わらない生活を送れるように備える手段が生命保険です。また、「一生涯にわたって保障がつづく終身保険」「一定の年齢になると年金が受け取れる個人年金保険」など、生命保険というカテゴリーの中にもさまざまな種類があります。生命保険会社として重要なのは「ご契約が続くかぎり、いかなる時も確実に保険金・給付金をお支払いしていく」こと。その責務を果たすために、フコク生命は質を重視した健全な経営を徹底しています。
生命保険の会社は、
つまり何をする会社?
フコク生命の業務を、かなり大まかにまとめるとこういった感じになります。
※図は右にスワイプしてご覧ください
業務はさまざまですが、すべてに共通していることがあります。それは「もし自分がお客さまだったら……」と、職員の一人ひとりが想像しながら進めていること。「お客さま基点」と呼ばれるこの価値観は、フコク生命のあらゆる企業活動の原点です。