結婚するとき
資金面でも配偶者を守れますか?
結婚式や新婚旅行、新居や生活用品の新調など、結婚は何かとお金が必要になるイベントが目白押しです。そのため、リスクに対する備えまでお金が回らないというケースも少なくありません。しかし、幸せな2人の暮らしの中にもリスクは潜んでいるのです。
結婚にかかる費用
結納・婚約~新婚旅行、新生活準備までにかかった費用の平均額
入院時の自己負担費用
入院した場合の自己負担額の目安と平均入院数
病気やケガで働けなくなると、収入が減少します
世帯主が就労不能となった場合の生活資金に対する安心感・不安感
世帯主が就労不能となった場合に必要と考える1ヵ月あたりの生活資金
女性特有のがんは増加傾向、若い年代から発症リスクがあります
女性特有のがんの総患者数
年齢層別の総患者数
フコク生命のお客さまアドバイザーからのアドバイス
お客さまアドバイザー
森藤 美樹(FP2級保有者)
※2022年4月現在
結婚をされたら、独身時代とは異なり配偶者に対する責任を考えなければならなくなります。
生存時のリスクに対する資金のほか、万一の際は配偶者が生活の基盤を整えるまでの当面の資金も必要になってくるでしょう。また、配偶者自身のリスクにも備えられれば安心かもしれません。
貯蓄については、今後、子どもの誕生や住宅購入など、お二人の将来を充実させるために使いたいものですよね。リスクに遭遇したときに貯蓄を取り崩すのではなく、貯蓄を守るために保険を活用するという考えもあるのではないでしょうか?
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