創作漢字コンテストは「100年後まで残る漢字をつくってみませんか」をコンセプトに産経新聞社主催で開催しているコンテストです。
当社も特別協賛をしています。
17回目となる今回は、第16回に引き続き武田鉄矢さんを特別アンバサダーとしてお迎えして開催することとなりました!
皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
応募用紙はこちらより印刷してご利用ください。
応募期間:2026年6月10日(水)~2026年9月4日(金)
~第17回創作漢字コンテスト広報アンバサダー 武田鉄矢さん(名誉漢字教育士)~
私たちは今、「令和」という時代を生きています。「令和」は万葉集、「梅花の歌」という章の序文にあった漢字二文字が選ばれました。
中国の文人を真似して、役人たちが梅の花の下でパーティーを開いたんです。新年の春を祝ったのです。真似るといっても漢詩は難しく、そこで彼らは万葉仮名といって、日本語の音を当てて漢字を読み、音で和歌を作りました。
「山」は「夜麻」、「恋」は「孤悲」と書いて、歌にしたのです。
暴走族の若者が「宜しく」を「夜露死苦」と書くやり方です。無茶苦茶な漢字の使い方ですが、参加者は大喜びで、「初春令月、気淑風和」と盛り上がりました。日本の和歌だって、立派に歌が作れて気分がいいと胸を張ったのです。そう、日本の国語は「文字と遊ぶ」ところから始まりました。さあ、漢字と遊びましょう。創作漢字の遊びです。
武田鉄矢
