健康経営

取組方針・体制

当社は職員の健康増進は人材育成である(「健康づくり」=「人づくり」)という考え方のもと、会社を挙げて健康保持・増進(健康経営)の取組みを進めてまいります。

フコク生命「健康づくり」宣言 当社では「人づくり基本方針」のもと、当社役職員が心身ともに健康で、能力や個性を最大限発揮することにより、各々の働き甲斐が向上し、「お客さま基点」の価値観に基づく、お客さま本位の業務運営ができると考えております。当社が創業以来培ってきた経営理念に基づき、会社、役職員ならびにその家族が一体となって「健康づくり」に取組むことで、自らの健康に心がけることと共に、安全な暮らしや健康を望むお客さまの気持ちに応え、地域、社会に貢献できる健康的な経営を推進してまいります。代表取締役社長米山好映

フコク生命健康づくり推進体制

「健康経営」の運営については、人事部門(厚生チーム)に事務局を置き各部門と連携を図っています。また、各年度の取組み結果および次年度の取組みについては社長をトップとして人事部門執行役員が承認のうえ、健康経営を推進しています。

フコク生命健康づくり推進体制図

人事部担当役員が健康づくりの推進責任者となり、健康経営を牽引するとともに、人事担当部門内で産業医や健康保険組合、衛生委員会と連携し、内・外組合職員の健康づくりを推進していきます。

健康経営の目指す姿

健康経営戦略マップにもとづき、健康施策などを実行(※)することを当社の健康経営の目指す姿とします。
※KGI(最終的な目標指標)については健康経営戦略マップに記載。

健康経営戦略マップ

9 年連続『健康経営優良法人』に認定

経済産業省が日本健康会議と共同で主催する「健康経営優良法人」に9年連続で認定されました。
今後も当社が創業以来培ってきた経営理念に基づき、職員並びにその家族が一体となり自らの健康に心がけ、地域、社会に貢献できる健康的な経営を推進しています。

健康経営優良法人2026

富国生命健康保険組合とのコラボヘルス

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    健康保険組合と連携し、健康診断データを活用した生活習慣病の重症化予防に関して特定保健指導実施率60%を目標に取り組んでいます。

  • ●

    喫煙率減少に向けた対策として健康保険組合では喫煙対策アプリ「ascure」を提供し禁煙を促進しています。2025年度の申し込み人数は55名となっています。

禁煙対策アプリ

フコク保健室

フコク保健室

グループ会社含む全職員の身体的・精神的な健康課題に関して、専門家へ相談できる総合的なオンライン健康相談窓口を設置。健康やメンタル、職場や家族に関することについて社外の専門家に相談できるようになっています。返答の目安は、原則として翌営業日から最大で3営業日までとしています。

心身の健康対策

からだの健康管理

  • 職員の定期健康診断受診率100%、および高リスク者へのフォローを強化しています。

  • がん検診(自宅採取郵送検診)を、個人負担額1検診あたり1,000円で毎年実施しています。

  • 女性特有の健康課題の取組として、人間ドックに女性向けの簡易コースも用意し、一部費用を補助しています。

  • 歯科健診の意識付けとして、簡易的な歯科チェックを年に1回実施しています。

  • 健康に関するセミナーや研修を行っています。

生活習慣改善への取組み

食生活・睡眠・飲酒など
セミナーの開催や従業員に対して定期的に生活習慣改善についてのコラムなどの情報発信を行っています。

ウォーキングキャンペーン
運動習慣のきっかけ作りとして、4、5人1チームでキャンペーン期間内の平均歩数で競います。

神戸支社

健康経営推進賞
健康増進を目的として、二次検査受診率・特定保健指導実施率・健康関連のeラーニング受講率の3項目で評価。

女性の健康課題への取組み

女性の健康課題に関して、職場での相互理解を深め、女性が働きやすい職場への環境改善に繋がることを目的とした施策を実施。
女性だけでなく、男性・管理職も含めた全職員に対して女性特有の症状について、セミナーやeラーニングを実施しています。

こころの健康管理

  • ●

    ストレスチェックや産業医によるメンタル面のきめ細かなケアを実施

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    精神科医によるターゲット層ごとのメンタルヘルス研修を実施

  • ※

    (補足)施策に対する投資額:ストレスチェックに関わる施策に対する2025年度投資額合計 345万円

野原先生研修風景

フコク生命では、産業保健体制の強化に加え、健康経営の推進を図るために産業医との連携を深めています。
『フコク生命「健康づくり」宣言』に掲げられている「各々の働き甲斐の向上」を目指し、具体的な施策を実行しています。
産業医との協議を通じて、「働き甲斐は働きやすい環境から生まれる」との考えに基づき、ストレスを減らすための働き方に関するセミナーを定期的に開催しています。
前線で働く従業員の方々の声を聞き、彼らが抱えるストレスを理解した上で、セミナーの内容を当社独自のニーズに合わせてカスタマイズしています。
セミナーの対象者は管理職や新入社員を含む幅広い従業員であり、より多くの人々に働きやすさを感じてもらい、働き甲斐を高めることを目指しています。

フコク生命 健康経営顧問/産業医(精神科医)のコメント

こんにちは。フコク生命 健康経営顧問/産業医(精神科専門)の野原 弘義です。
社内のメンタルヘルス対策の推進を担当しております。管理職の方や新卒の方を対象に定期的にセミナーやグループワークを開催しています。
セミナーを行う上で大切にしていることは、『フコク生命「健康づくり」宣言』を単なるスローガンではなく、具体的な行動と成果を伴うものにすることです。
『フコク生命「健康づくり」宣言』にございます「働き甲斐」は、「働きやすさ(=不要なストレスを感じることなく働けること)」があって成り立ちます。
不要なストレスは、人々から余裕を無くし、フコク生命の価値観である「“お客さま基点”で考える」精神を損なわせます。
セミナーでは、「不要なストレスを発生させないコミュニケーション方法」など、具体的な内容を取り入れ、従業員が行動を変える過程をサポートしています。
単なるスローガンで終わらないようにするために、日々様々な施策に取り組みながら、「より良い働きやすい環境」の構築を、健康経営の観点から支援しております。

ワークライフバランス

総労働時間の縮減

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    働き方改革実現に向けたガイドラインを策定し、全社統一的に早帰りを目指します。

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    長時間労働者に対しては、産業医による面談や人事部からの指導により、是正を図ります。

メリハリ休暇取得の推進

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    半期ごとに各3日の普通休暇を取得することとしています。

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    時間単位休暇や時差出勤制度で柔軟で働きやすい職場環境を目指しています。

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    在宅勤務制度を導入し、より柔軟な働き方を支援しています。

健康増進指標・実績

健康診断やストレスチェック、健康経営アンケートなどの分析結果から把握した健康課題に対して、課題への解決に取り組んでいきます。

当社の健康度について開示します。

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