資 料 請 求

短期

日帰り入院
から

最大30万円

短期も

長期

入院が30日を
超える場合は、
以後の入院1日
につき

最大2万円

長期も

その前

投薬による早期治療から
サポート

その前も
その前も

その前

投薬による早期治療から
サポート

その前も
その前も

上記給付金額は「未来のとびら」とパックでご契約いただいた場合の給付金額です。

動画で簡単「ワイド・プロテクト」の特長を解説

なぜワイド・プロテクトが
必要?

入院日数は
年々短くなっています

入院日数(中央値※1)の推移

入院日数は年々短くなっています

厚⽣労働省「患者調査」

データを⼤きい順(または⼩さい順)に並べたとき、真ん中にくる値

一方で、かかる医療費は
増えています

入院1件あたりの医療費自己負担額の推移

一方で、かかる医療費は増えています

入院1件あたりの診療報酬点数から算出される医療費自己負担割合3割の場合の自己負担額。高額療養費制度適用前の金額

厚生労働省「医療給付実態調査」

では、短期の入院にだけ備えておけばいいのでしょうか?

病気によっては、長期入院が必要な場合もあります。

疾病別退院患者平均在院日数

  • 脳内出血

  • 脳梗塞

  • 慢性腎臓病

  • 心不全

  • 白血病

  • 脳内出血

  • 脳梗塞

  • 慢性腎臓病

  • 心不全

  • 白血病

出典:厚生労働省「令和2年患者調査」

だから、
短期も長期も備えられる
幅広保障の
「ワイド・プロテクト」
をおすすめします。

ワイド・プロテクトの
3つの安心

①短期⼊院にも安⼼

①短期⼊院にも安⼼
①短期⼊院にも安⼼
①短期⼊院にも安⼼

入院一時給付金

入院日数にかかわらず、
まとまった入院一時給付金を受け取れます。

①短期⼊院にも安⼼
①短期⼊院にも安⼼
①短期⼊院にも安⼼
①短期⼊院にも安⼼

入院一時給付金

入院日数にかかわらず、
まとまった入院一時給付金を受け取れます。

入院一時給付金額30万円は「ワイド・プロテクト」を 「未来のとびら」にパックして加入する場合にのみ設定できます。

②長期入院にも安心

②長期入院にも安心
②長期入院にも安心
②長期入院にも安心

長期入院給付金

30日を超えて入院した場合、31日目以降の
入院日数に応じた長期入院給付金を受け取れます。

②長期入院にも安心

長期入院給付金の支払日数限度

1回の入院について最大90日(入院31日目~120日目が対象)/通算1,000日

8大生活習慣病による入院の場合、支払日数無制限

8大生活習慣病

  • がん

    上皮内新生物等
    を含む

  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 高血圧性疾患
  • 糖尿病
  • 腎疾患
  • 肝疾患
  • 膵疾患
②長期入院にも安心
②長期入院にも安心
②長期入院にも安心

長期入院給付金

30日を超えて入院した場合、31日目以降の
入院日数に応じた長期入院給付金を受け取れます。

長期入院給付金の支払日数限度

1回の入院について最大90日(入院31日目~120日目が対象)/通算1,000日

8大生活習慣病による入院の場合、
支払日数無制限

8大生活習慣病

  • がん

    上皮内新生物等を
    含む

  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 高血圧性疾患
  • 糖尿病
  • 腎疾患
  • 肝疾患
  • 膵疾患

長期入院給付金日額2万円は「ワイド・プロテクト」を 「未来のとびら」にパックして加入する場合にのみ設定できます。

③投薬による早期治療
にも安心

特定の生活習慣病・女性疾病を

投薬による早期治療から
カバーし、
疾病の重症化予防を
サポートします

生活習慣病重症化予防特約

高血圧症

脂質異常症

高血糖症

で、

投薬治療※5を開始したとき

「重症化予防給付金」を受け取れます。

③投薬による早期治療にも安心

重症化予防給付金

5万円

特約給付金額
5万円(支払回数1回かぎり)

公的医療保険制度における医科診療報酬点数表により薬剤料または処方箋料が算定される薬剤の投与または処方が対象となります。

生活習慣病重症化予防特約は健康診断等の「血圧」「血中脂質」「糖代謝」の数値によっては、ご加入いただけない場合があります。

生活習慣病重症化予防特約は「ワイド・プロテクト」を「未来のとびら」にパックして加入する場合にのみ付加できます。

女性疾病重症化予防特約

子宮筋腫

子宮内膜症

子宮腺筋症

で、

投薬治療※6を開始したとき

「重症化予防給付金」を受け取れます。

③投薬による早期治療にも安心

重症化予防給付金

5万円

特約給付金額
5万円(支払回数1回かぎり)

対象の疾病の進行を抑制することを目的とするホルモン剤の投与または処方をいいます。ただし、医科診療報酬点数表により薬剤料または処方箋料が算定されるものにかぎります。また鎮痛剤等の疼痛の緩和を主な目的とする投薬治療は支払対象ではありません。

女性疾病重症化予防特約は「ワイド・プロテクト」を「未来のとびら」にパックして加入する場合にのみ付加できます。

さらに

があなたの健康をサポート!

オンライン診療
サービス

オンライン医療相談
サービス

人間ドック・健診予約
サービス

郵送型検査キット

各サービスのご利用には所定の条件があります。サービスの内容、利用条件および具体的な利用方法等については、fサポのホームページをご覧ください。

他にも、さまざまな特約を
付加して生活習慣病、
女性疾病、先進医療などに
備えられます。