ホーム > フコク経済情報 > マンスリーエコノミックレポート

フコク経済情報 マンスリーエコノミックレポート

2018年10月号のマンスリーエコノミックレポートをお届けします。

国内外経済の動向

通貨安圧力が強まる新興国

ポイント
  • 1.新興国ではトルコ・ショックを契機に通貨安圧力が一段と強まっている。
  • 2.トルコ、アルゼンチン、南アフリカは依然として脆弱性を抱えるが、多くの新興国は過去の通貨危機の経験から、経常赤字の改善や外貨準備高の積上げにより総じて通貨安への耐性を有している。
  • 3.しかし、新興国通貨安の底流には米国の金融政策があり、正常化の動きが継続する限り、新興国にとっての逆風となる構図は変わらない。そのため、通貨安が進みやすい構造を抱える国に限らず、今後も新興国全般に対して通貨安圧力は強まりやすい状況が続くだろう。

アナリストの眼

ホテル市場を取り巻く環境と今後の見通し

  • 1.訪日外国人客数は拡大を続けており、その受け皿となるホテル市場も恩恵を受けている。
  • 2.ホテル事業への投資活発化を受けて供給過剰による競争激化が懸念されるほか、国内人口減少による人手不足への対応も喫緊の課題となっている。
  • 3.ホテル事業者は民泊新法の施行等の事業環境の変化をチャンスと捉えるとともに差別化戦略をとることが重要である。

PDF形式のファイルをご覧いただくためにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。

Get Adobe Reader

(C)1976,2013 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO. G541440