お支払い事例
実際に契約者さまのお役に立ったお支払事例を男女別にご紹介します。
契約例
事例
事例①
腹痛で検査の結果、「虫垂炎(盲腸)」が判明。
腹腔鏡下虫垂切除術を受け、そのまま5日間入院した場合。
- 病気・ケガなどの内容
- 虫垂炎(盲腸)
- お支払総額
- 30万円
事例② 子宮頸がん細胞診で、異常を指摘された。精密検査の結果、「子宮頸がん」と診断され、11日間入院・手術を受けた場合。
- 病気・ケガなどの内容
- 子宮頸がん
- お支払総額
- 170万円
事例③
数年前に「関節リウマチ」を発症。
右膝の状態が悪化し、右膝人工関節手術を施行。
下肢の不自由により身体障害者手帳(2級)が交付され、
生活障害状態に該当した場合。
※生活障害保障特約部分からの支払いについてのみ記載
- 病気・ケガなどの内容
- 関節リウマチ
- お支払総額
- 500万円
契約例
事例
事例①
仕事中に突然、わき腹から下腹部にかけて、
刺すような激しい痛みを感じ、救急車で病院へ。
診察の結果「尿路結石(尿管結石)」と判明。
結石の大きさが10㎜以上あり、自然排出が難しいため
「体外衝撃波結石破砕術(ESWL)」を受け、2日間入院した場合。
- 病気・ケガなどの内容
- 尿路結石(尿管結石)
- お支払総額
- 30万円
事例②
がん検診で異常があり、病院で検査を受けたところ
「肺がん」と診断確定。体への負担を考慮し、
通院で先進医療の「重粒子線治療」を受けた場合。
- 病気・ケガなどの内容
- 肺がん
- お支払総額
- 429万円
事例③
自動車を運転中にカーブを曲がり切れず、
ガードレールに衝突する事故を起こし脊髄を損傷。
継続して180日間の入院を経た後、
2年間在宅療養と入院治療を繰り返しながら、
治療とリハビリに専念した場合。
※就業不能保障特約部分からの支払いについてのみ記載
- 病気・ケガなどの内容
- 脊髄損傷
- お支払総額
- 8,100万円