就業不能時の収入減少をカバーし、
いち早く、より長く、あなたの
生活費をサポートする特約です。
入院でも、在宅療養でも、
30日間継続で就業不能給付金を
12ヵ月毎月受け取れ、
1年間継続で最長70歳まで
就業不能年金を毎年受け取れます。
世帯主が就労不能となった場合の
生活資金に対する安心感・不安感
約7割の方が
世帯主が働けなくなってしまったときの
経済的な備えについて
不安を感じています。
出典:(公財)生命保険文化センター 2021(令和3)年度
「生命保険に関する全国実態調査」
そもそもなぜ、働けなくなったときの
保険
「はたらくささえプラス」が
必要なのでしょう。
もし、あなたや配偶者が
病気やケガで働けなくなったとき、
公的保障や医療保険だけでは、
減少した収入まで
カバーすることはできません。減少した収入までカバーすることはできません。
「はたらくささえプラス」
があれば、
働けなくなったときの
収入の減少をカバーし、
家計を経済的にささえます。
「はたらくささえプラス」は働くことが
できない
このような場合に備えます!
働けない(就業不能状態)とは、入院または在宅療養をしている状態を指します。
それまで従事していた仕事ができるかどうかで判断するものではありません。
病気やケガによっては、
30日以上の入院になることも!
さらに、入院患者でみると、
全体の4人に1人が1年以上も
長期入院しているのです。
そんなときでも
「はたらくささえプラス」が
あれば安心!
収入の減少を
カバーし、長くしっかりと
あなたの生活をサポートします。
就業不能状態※1が
30日間継続した場合、
就業不能給付金を
12ヵ月にわたり毎月お支払い!
就業不能状態※2が
1年間継続した場合、就業不能
年金を生存しているかぎり
70歳まで毎年お支払い!
(特約給付金月額30万円の場合)
POINT!
特約給付金月額は、
5万円から30万円まで1万円単位で設定ができます。
(収入等による一定の制限があります)
あなたが働けなくなったとき…
どんな公的保障が受けられるのだろうか?
収入不足はいくらになるのだろうか?