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KEYWORD #03
お客さまの人生に伴走する以上、フコク生命も長生きすることが必要です。そのためのDNAが「最大たらんよりは最優たれ」という考え方。量の拡大ではなく、質を追求するために「他社との違いをつくる」ことを戦略としてきました。
その戦略が象徴的にあらわれているのが、業界に先駆けた商品の数々です。たとえば所定の先進医療による療養を受けた場合に、その技術料分が給付される「先進医療特約」。いまでは保険各社が提供しているこの商品も、最初に始めたのはフコク生命でした。ほかにも、画期的な商品を次々に開発しています。
「ソルベンシー・マージン比率」という指標があります。ソルベンシーとは、「支払余力」のこと。大災害など、予測を超えて発生するリスクに対応できるかを数値化しています。200%以上が健全とされ、それを下回ると行政による業務改善命令などの対象になります。フコク生命は、1147.0%(2023年度末)。まさに、ケタ違いの健全性を誇っています。
ソルベンシー・マージン比率
1147.0
%
(200%以上が健全)
たとえば資産運用。2020年、世界銀行が発行した「障がい者支援に資金用途を限る債権」を、約76億円分すべて、フコク生命が購入。投資を通じて、障がい者支援の大切さを提起しました。志があるだけではなく、志の実行を支える安定した基盤がある。そのことでお客さまへの責任を果たすことはもちろん、職員の挑戦も後押ししています。